2人目妊活を始めてからの動き
2022年
5月11日 クリニックへ相談
5月11日~ ルトラールとプレマリン内服(14日間)
5月27日 出産後初生理開始(2週間続く、ひどい生理痛に悩まされる)
5月28日 クリニックに来院(体外受精のおおよそのスケジュール等決める)
※今周期は家族旅行の為、体外受精はしないと決める
6月20日~ ルトラールとプレマリン内服(12日間)
7月2日 クリニックに来院(体外受精の方法について相談)
7月4日 生理開始(1週間で終わる、生理痛もほぼなし)
7月6日~ レトロゾール内服(5日間)
7月12日 クリニック来院して子宮鏡検査
自己注射はモウヘッチャラ
7月12日の子宮鏡検査の時の内診でたまごがあまり大きくなっていないことを指摘され、自力で排卵までもっていくのは難しいとのことでした。
なので、自己注射で卵に刺激を与えていくことになりました。
処方されたのは、ゴナールエフ皮下注ペンというものでした💉
2年程前の体外受精では、別の注射を使用していたのですが、不妊治療が保険適用になり、使えるお薬が決められているようです。もちろん、前のお薬が良ければ処方することもできるけど、それは全額実費になるそうです。
前回使った注射は、THE☆CHUSHAKIみたいなやつで、小さなガラスの瓶に入っているお薬と生理食塩水で調合したりして作るところから自分でしなければならなかったのですが、(よろしければ、こちら↓↓の記事をご覧ください。)
今回のは、アナフィラキシーの既往のある方などが携帯しているエピペンとよく似た形のもので、すでにお薬がセットされているので、ペンに針をセットして、投与量のメモリをセットして、刺して、ペンのお尻をぐっと押すだけで注射完了となります🙌なんと簡単なことでしょう!!
また、普通の注射器のように見た目の怖さがありませんので、注射が怖い方にとっても、まだ打ちやすいのではないでしょうか!
ただ、私一度やらかしてしまって、毎日50ずつ打たなければならないところを25で打っていたことに気づき、もう一度針を取り替えて、別の箇所に25を追加で打ったこともあります。
予備の針を頂いていたので良かったですが、針をセットした後の投与量のメモリの確認は忘れずにしないといけないですね😅👌
このペンを次の診察日まで毎日1回打ちました。
卵の大きさチェック(7月16日)
先述したゴナールエフペンが効果を発揮しているのか否か!!ということでクリニックに行って内診してもらいました。
内膜8.3、右の卵13.5、10.5ということで少しずつですが、順調に成長しているようでした✨
経過良好とのことなので、うまくいけば、移植が今月の26,27日あたりに出来るかもしれないとのことでした😂✨
この日からも続けてゴナールエフペンを注射し、
追加で7月17日と7月18日は、夜の22:00にレルミナ錠を内服してくださいとのことでした。
このお薬は排卵してしまわないように排卵を止めるお薬だそうで、内服の前後3時間は食事を避け、飲み物もお水かお茶以外は飲んではいけないということ。。。
ふむふむ、いや、待てよ、夜ご飯は0歳の息子と一緒に夕方5時に食べるから全く問題なし、、ただ!!
大好きな晩酌が出来ない・・・😭😭😭
ちなみに不妊治療中のお酒を避けたほうが良いという考え方もあると思います。体を冷たくしてはダメとか、睡眠不足はダメとか、、、色々な制限があると思います。なるべく守るようにはしてますが、その制限のせいでストレスが溜まってしまうのでは意味がないと思うんです。
念のため看護師さんにも相談して、移植までならお酒を飲んでも大丈夫とのことだったので、私は妊活も頑張りながら、移植まではお酒をやめない選択をしました。前回の移植の時もそうしました。
そして、そのお酒が17日と18日は飲めないということで、泣く泣くハンカチを嚙みながらその2日間は炭酸ジュースで我慢しました😂笑
移植までの最終確認日の予定の日(7月19日)
移植に向けて、最終の確認予定の7月19日、内診をして、卵は18.9まで育っていました。
ホルモン値を測るために採決もしました!
結果が出るのに1時間かかるのですが、病院を出て待つにも病院周辺に時間のつぶせそうな場所もなく、結局最も落ち着くことのできる病院3階にあるほぼ無人のキッズルームをお借りすることにしました。
カーペットの床で、危ないものは置かれていないので、子どもをおろしても安全に過ごせる場所です。何より、子どもが騒いでもほかの患者さんや病院の方に迷惑をかけないところが最高です😭✨
1時間後に呼ばれたので、結果を聞くと、採血の値があまり良くないとのことでした。
まだその値が上がり切っていないのかもしれないのでということで、翌日も来院することに。。
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