2人目妊活を始めてからの動き
2022年
5月11日 クリニックへ相談
5月11日～ ルトラールとプレマリン内服(14日間)
5月27日 出産後初生理開始(2週間続く、ひどい生理痛に悩まされる)
5月28日 クリニックに来院(体外受精のおおよそのスケジュール等決める)
※今周期は家族旅行の為、体外受精はしないと決める
6月20日～ ルトラールとプレマリン内服(12日間)
7月2日 クリニックに来院(体外受精の方法について相談)
7月4日 生理開始(1週間で終わる、生理痛もほぼなし)
7月6日～ レトロゾール内服(5日間)
7月12日 クリニック来院して子宮鏡検査
7月16日 クリニック来院して診察(おおよその移植日をほのめかされる)
7月19日 クリニック来院して診察、採血(ホルモン値悪く移植日確定できず)
移植までの最終確認日の予定の日take2(7月20日)
血液検査の値が良くならなければ、1日1日ズルズルと後回しになってしまうということなのですが、最終的に引きずりまくって今周期キャンセルというのが一番怖かったです。
ただ、自分自身で出来ることはなく、今日こそはホルモン値が上がっていますように！と祈るしかありませんでした😖✨
同じように検査をして、1時間待って採血結果、、、
👨⚕️「うん、値も1.5倍くらいにあがってるから大丈夫や、27日やな」
移植日決定～～～～🤣✨✨
ということで人生2回目の移植日は7月27日となりました。
この日は、20:30にオビドレル®皮下注シリンジ250μgというお薬を自己注射しました。
これは、排卵を促すお薬とのことで、これを打つと2日後に排卵するものだそうです。これも、看護師さんの方でお薬のセットをしてくださっていたので、針のキャップを外せば、すぐに注射できました◎
排卵チェックのため来院(7月23日)
7月20日のオビドレル注射から3日後、排卵してホルモン値が反応しているか、確認するため、採血でした。そういえば、私は左の腕ばかり突き出していたので、度重なる採血の結果、腕の部分が青あざだらけになってしまっていました。両腕を上手に使い分けることをお勧めいたします。。笑
採血結果は良好で、このまま、27日に移植を受けられることになりました。この日からは、特に何かお薬を服用する必要もなく、過ごして良いとのことでしたので、のんびり過ごしました。
移植日については、次回の記事にて書かせていただきますね！
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