子どもを預けて挑む保育士試験で注意したこと7つ

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育児

4月23日、24日に保育士試験の一次試験を受けてきた私。

0歳の子どもを育児しながら資格勉強をしましたが、当日はやはりどうしても試験会場に連れていくことは出来ないので、家族の協力を得て預かってもらうことにしました。

これまで、美容院で3時間ほど実家で見てもらったことはあったのですが、まる2日間も子どもと離れる体験は今回が初めて。。

しかも、生後9か月を過ぎたあたりから始まった人見知りがMAXのタイミングで預けなければならないという非常に不安な状態でした。

ただ、ここまで勉強を頑張ってきたんだからということで、1日目は車で5分程の私の実家のばあばとじいじに。2日目は日曜日で仕事が休みの旦那に見てもらうことにしました。

今回、子どもを預けて試験に挑むにあたり、少しでも子どもに、預かってくれる人に、そして自分に負担が無いよう、注意したことがいくつかあったので、試験1日目の実家に預けた時の話に沿って7つお伝えしていこうと思います♩

荷物の用意を当日にしない

これは、子どもがいてもいなくても当たり前かもしれませんが。。(笑)

試験当日の朝はとにかくバッタバタです!産休育休に入って時間を気にせずに生きる暮らしに慣れてしまった私は、朝の身支度がナマケモノのように遅くなり、段取り、効率等すべて衰えていきました。(笑)

なので、朝8時に家を出るなんてことは、恐怖でしかなかったです。確かに、日々の生活でも子どもが朝の5時台に起きるので、十分に時間はあるのですが、「失敗は許されない」という漠然とした不安が付きまとっていたので、せめて自分の荷物の用意はもちろんのこと、子どもの荷物も前日の夜には必ず準備しておくようにしました。

ただ、哺乳瓶など、当日の朝も使用するものについては、使い終わってからリュックに入れるしかなかったので、それは、忘れないように玄関に張り紙をしていました(手段が古い…?)。

言ってしまえば、荷物だけではなく当日の服装や朝食なにを食べるか等も含めて、前日までに決めておきました。そして朝の身支度はすべての意思決定をしなくて良いように、昨日から決めていたことを淡々とこなしていくという時間にしました。

これで、時間を押すこともなく、余裕をもって出発することが出来ましたよ!

子どもの荷物は前日馬でに預けておければさらに良い

先ほど、荷物は前日までに準備と書きましたが、前もって預けておいても問題ないものは2,3日前までに実家に持っていっておいて、当日の荷物を極力減らすようにしました。

ちなみに前もって預けていたものは、下の通りです!

  • おむつ5枚ほど
  • おしりふきシート(新品のもの)
  • 粉ミルク
  • ベビー麦茶
  • 離乳食
  • お菓子(ベビー用野菜せんべい)
  • 着替えの服(汚れてしまった時用)
  • 替えのスタイ(めっちゃよだれ出るので2,3枚)
  • おくるみ(お昼寝用で普段つかっているもののうちのひとつ)
  • おもちゃ(これも普段使っているもののひとつ)

これを当日持っていくとなると、まあまあな量になり大変そうだったので。。

実家が近くないと何度も行ったりするのは難しいのかもしれないですが、出来る方にはお勧めです◎

当日の朝は余裕をもって起床

子どもが生まれてから朝の身支度に時間がかかるようになったママさんたちがほとんどではないでしょうか。私も例外なくその一人で、自分一人の準備から子ども1人分がプラスされたため、身支度にかかる時間も2倍になりました。と言いたいところですが、子どもが動き出すようになってからの子どもの身支度には自分の身支度にかかる時間の2倍以上かかってしまうため、一人の身支度の3倍の時間は見ておかないと怖かったです。

なので、普段はかけないアラームを5時にセットしておきました。

結局当日どうなったかというと、子どもがその日は5時前に御目覚めだったため、アラームの必要はありませんでしたが、不安な私の心の安定には必要だったということにしておきます。

そして、8時頃に出発するまで3時間もあったので、かなり余裕を持った朝の時間を過ごすことができ、気持ち的の余裕も生まれました。

サヨナラは素っ気なく

人見知りがMAXの時期だった試験当日。

お腹がすいている時、眠い時等機嫌が悪い時は、とにかく母さんの抱っこじゃないと嫌。父さんでもダメ。ばあばもダメ、じいじもダメ。

そんな状況でよく預けたねと言われそうですが、ゴメンねと思いながら、息子には2日間頑張ってもらいました。

車で実家まで行き、実家はマンションなのですが、私は家まで上がることはなく、マンションの下まで迎えに来てくれていたばあばに哺乳瓶などの追加の荷物と息子を渡した後、「今日1日頑張るんだよ~」などのお別れの言葉を息子にかけようと思ったのですが、ばあばがすかさず「はよ行き、風のように」と言いました。言われるままに本当に風のように車に戻りすぐその場を後にした私。ルームミラーからさっき後ろを見ると、ばあばに抱かれた息子は状況をつかむ暇もないまま、マンションの中に消えていきました。

でも結果的にはこれが正解でした。お別れの時に声かけてたらその場で泣かれて、去りにくくなってやっぱり抱っこしてあやして・・・みたいなことになっていたと思うので。

「もう行き。風のように」。なんとも、本か映画のタイトルかなと思ってしまうこの言葉は、人見知りの時期のお子さんを持つママさんがお子さんと別れるタイミングにかけてあげたい言葉No.1となりそうです。

休憩時間に子どもの状況把握

無事に息子を預けて出発することが出来た私。車を一旦自宅に置き、電車で試験会場まで向かいました。試験は9科目あるのですが、必ず試験の愛までに30分~1時間の休憩時間があるので、そのタイミングで、ばあばとじいじに「息子は大丈夫そう?ウンチ出た?」など、LINEでメッセージを送っていました。ばあばとじいじも都度連絡をくれて、「今ご飯食べてるよ」とか「今、眠くてぐずってるので抱っこしてます」とか教えてくれました。その時に息子の画像なんかも一緒に送ってくれて、有難かったです。

息子の状況を把握させてもらえたことで、試験にも集中することができたんだと思っています。

また、その日の最終科目が終了したタイミングで、「今終わった」「何時の電車に乗る」「何時に実家につきそう」等都度都度連絡を入れたことで、子守を頑張ってくれているじいじばあばにも自分の状況を伝えるようにしていました。

1日大変だっただろうから、少しでもはやく子守を終えたかったと思うのに、「焦らず帰っておいで。」「ゆっくりでいいからね。」と返信をくれたばあばたちには感謝しかありません。

お迎えの時は目一杯褒めてあげる

電車で自宅まで帰ってきた私はすぐさま車に乗り換え、実家に息子を迎えに行きました。ばあばとじいじはまたマンションの下まで出て来てくれていて、そこで息子と10時間ぶりくらいに再会。。。

息子の安心したような顔。ギューッと小さな手で私にしがみつく。

「よく頑張ったね!」「かしこいかしこい~(涙)!!」もう褒めちぎりました。ばあばに様子を聞くと、1日中ギャン泣きすることもなく本当に良い子だったよと。こんなに小さいのに母さんから離れて頑張ってくれてたんだと思うと、申し訳なさと有難さと健気な彼への愛しさが沸き上がってきました。翌日も2日目の試験があったのですが、自宅に帰ってきてからは、ずっと抱っこして安心させてあげました。

預かってくれたお礼をする

朝の8時から夜の6時頃まで子守をしてくれたじいじとばあば。

実家が近いのでちょくちょく顔を出しますが、私がいない中でこんなに長時間見てもらったのは初めてでした。

息子が寂しくなって泣かないようにと、日中はたくさんお散歩に連れて行ってくれていたようです。また、おうちでも新しいおもちゃを買って遊んでくれていたと聞きました。

きっと、とっても疲れたはずなのに、迎えにいったときは、「お疲れ様。長時間の試験大変やったやろ」と私の心配をしてくれました。

なにか、お礼をしなくちゃ、でも、あんまり大層にしても気を遣われるかもしれないし・・・

ということで、最近人気が再燃している某お菓子屋さんのいろんな種類のアイスクリームをたくさん買って持っていきました。

「こんなに!食べきれるかな」と言っていましたが、そのあとじいじが凄まじいスピードで食べていたそうです。(笑)

まとめ

生後9か月の息子と離れて挑んだ保育士試験の一次試験。

本当は不安で不安で仕方がなかったのですが、じいじばあばの協力と、そして2日目のことは今回の記事で全然書いていないのですが旦那の協力があって、無事に受験することが出来ました。

協力がなければ受験することなんて絶対にできなかったので、本当に感謝しています。

最後に母の愛についてのエピソードをひとつ。

試験当日1日目の朝。息子を預けに行った際、マンションの下まで降りて来てくれていた母。

「はよ行き。風のように」の言葉をかけられるのと同時に渡されたものがありました。

懐かしい保冷バッグ。

もしやと思って見てみると、お弁当でした。

お母さん手作りのコロッケと卵とハムチーズが3つセットのサンドウィッチ。

6枚切りの食パンで耳も切らずに作られているから、具の部分を食べる前に耳だけ先にはがして食べる、あの小さな頃から大好きだったサンドウィッチ。

本当は、駅の近くのコンビニで適当にお昼を買うはずだった。

だから驚いて、照れくさくて、嬉しくて、、嬉しかった。

母の愛を感じた瞬間。

緊張すると、食欲がなくなる私だけど、このサンドウィッチは、おいしくて、食べると妙にパワーが出てくる感じがした。最強サンドウィッチ。

普段、私のことなんてそこそこにして、孫をどっぷり溺愛しているばあばですが、本当は娘である私のことも応援してくれているんだなということを感じた、とっても嬉しいエピソードでした。

おしまい!

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